❝海老名に奈良・天平時代を訪ねる❞
「今から1300年前の聖武天皇の時代、世の中は疫病、干ばつ、大地震などの
厄災が続き人々を苦しめていました。
天皇は国の平穏を願い、全国60余国に国分寺・国分尼寺を建立しました。
相模国は海老名に造られその広さは国内でも有数の規模です。
丘の上にそびえ立っていた高さ65mの七重塔を想像しながら
伽藍跡を巡りましょう。
ひととき、遠い奈良・天平の時代に思いを馳せてみたいと思います」
開催日 2025年12月10日(水)
集合 相鉄線海老名駅 「相鉄中央1階出口改札」
9時30分
解散 海老名駅 12時
行程 海老名中央公園~(現)国分寺~市立温故館~国分寺跡~
逆川跡~国分尼寺跡~海老名中央公園(海老名駅まで3~4分)~レストラン
距離 2、5㎞ ほぼ平地